Vol.7 疲労回復に!運動や日常の疲れをとる方法とは?


 

20150310

残業続きでその日の疲れが取れない、久しぶりに運動をしたら次の日体がだるい、などという疲れを感じることはよくあることでしょう。疲れが溜まると、何事に対してもやる気がなくなってしまったり、イライラしたりすることもあります。ここでは、疲れを取る方法について、効果的な食事や栄養素を踏まえながらご紹介しましょう。

疲れを取る食品・食事とは?

・豚肉
疲れが取れないのは、体の中に乳酸などの疲労物質が溜まっているためです。その原因は体内で糖質が上手く分解されなかったから。それを解消するには、糖質を分解するビタミンB1を摂取することです。ビタミンB1が豊富な豚肉を食べて、糖質を分解し疲労回復につなげましょう。

・トマト
疲労回復にはクエン酸の摂取がおすすめです。疲労物質の乳酸を抑制する働きもあるクエン酸が、トマトには豊富に含まれています。また、リコピンが豊富なトマトは抗酸化作用も高く、活性酸素を抑えて疲れた体を元に戻してくれる働きがあるのです。

・ご飯とお味噌汁
アミノ酸を補給することで疲労対策につながります。ご飯とお味噌汁を食べることで、バランスよくアミノ酸を摂ることができます。

疲れを取る栄養素とは?

上述した通り、体の疲れを取るためには、栄養バランスの取れた食事をすることが大事です。また、以下のような特に疲れを取る作用がある栄養素を積極的に食事に取り入れていくと、さらに効果的だと言われています。

・クエン酸
疲労物質の乳酸を分解する働きがあり、体の疲労と精神的な疲労を回復する作用があると言われています。

・タウリン
肝機能を向上させ、疲労の回復を早めてくれると言われる栄養素。疲れにくくなるという効果も期待できます。

・ビタミン類
疲労回復にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンEなどが効果を発揮します。ビタミン類が不足すると、疲れやすくなりますし、集中力も低下してしまう可能性が高くなります。

・アミノ酸
筋肉を修復してくれる働きがあるアミノ酸。特に激しい運動をした後などには欠かさず摂っておきたい栄養素です。

疲労回復にはお風呂がおすすめ

疲れたときにお風呂に入ると、心身共に癒やしを感じるものでしょう。それはお風呂に入って体が温まると、血行が促進され、凝り固まってしまった筋肉の緊張が和らぐからです。また、水圧によるマッサージ効果も、疲れを癒やしてくれる理由。体を伸ばしながら温かいお湯に浸かることで高いリラックス効果も期待できます。
特に効果的なのは、38~40度くらいのお湯にゆっくりと浸かる入浴法です。疲労回復効果をより高めたい場合は、アロマや入浴剤などを利用するのもおすすめです。

疲れを取るストレッチ方法

血行をよくして、リラックス効果を高めるストレッチも疲れを取ってくれる方法の一つ。お風呂上りに、足首を回したり、ふくらはぎやアキレス腱を伸ばしたりするだけで、体が楽になり疲れも取れやすくなります。
仰向けになって両膝をかかえ、体を丸めて腰を伸ばすストレッチや、肩甲骨を寄せて胸を開くストレッチ、首を左右に倒して伸ばすストレッチなどを、深呼吸をしながら毎日行いましょう。継続することで、疲れが溜まりにくい体ができていきます。

その日の疲れはその日のうちに解消することが大事です。疲労が蓄積すると慢性疲労となり、気力が低下しうつを発症することも。たかが疲労と思わず、きちんと解消していきましょう。

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