マンガン


■成分の特徴
・骨の形成にかかわる
・糖質・脂質・タンパク質の代謝にはたらく
・血液凝固因子を合成する
・神経の刺激伝達に関わる
・活性酸素を分解する
・コレステロールやインスリンの生成

■注意事項と成分の説明
微量のマンガンは生体にとって必須であり骨の石炭化やタンパク質の代謝に働いています。骨の形成にはカルシウムやリンだけでなくマンガンもかかわっています。骨や関節を丈夫にするにはマンガンが補酵素になっている酵素がないと合成できません。大量に摂取すると中毒症状をひきおこします。

■多く含まれる食品
いたや貝 3.43mg (70g中)
干しずいき 2.50mg (10g中)
ライ麦   2.15mg (100g中)
ふだんそう 1.80mg (50g中)
栗     1.64mg (50g中)
玄米    1.25mg (120g中)

■1日摂取量
成人男性  4mg
成人女性 3.5mg

許容上限摂取量
成人  10mg