コリン(水溶性)

■成分の特徴
・神経細胞の細胞膜をつくる
・コレステロールを正常にたもつ
・神経伝達物質の合成に関わる
・記憶力を良くするはたらきがある
・血管拡張作用がある
・体内で合成される

■注意事項と成分の説明
コリンは、過剰摂取による副作用は特にありません。コリンは血管を拡張させて血圧を下げるアセチルコリンという物質の材料となるビタミンです。また、コリンは細胞膜のリン脂質を形成している為、脳の記憶力向上にも期待できます。

■多く含まれる食品
豚レバー 321mg (50g中)
たまご   286mg (50g中)
牛レバー 190mg (50g中)
大豆    80mg (30g中)
えんどう豆 78mg (30g中)
豆腐    60mg (120g中)

■1日摂取量
成人 1000mg

ビタミンP(水溶性)・ルチン(水溶性)・へスペリジン(水溶性)

■成分の特徴
・毛細血管の透過性を保つ
・血管壁を強化する
・ビタミンCの吸収を助ける
・血管収縮作用
・血圧降下作用
・更年期のほてりを鎮める

■注意事項と成分の説明
ビタミンPは、過剰摂取による副作用は特にありません。ビタミンPは、ビタミンCが機能を果たすために必要なビタミンです。主に毛細血管を丈夫にしたり、毛細血管の透過性をバランスよく保つはたらきがあります。
■多く含まれる食品
みかん
レモン
オレンジ
あんず
さくらんぼ
そば

■1日摂取量
成人 300mg

ビタミンQ(脂溶性)・コエンザイムQ10

■成分の特徴
・細胞の酸化を防ぐ
・精子を活発にする
・免疫機能を維持する
・エネルギー産生機能の向上
・虚血性心疾患の治療薬
・成人病予防

■注意事項と成分の説明
ビタミンQは、過剰摂取による副作用は特にありません。ビタミンQはエネルギーを作り出すために必要不可欠なビタミン様物質です。細胞レベルで身体の老化(酸化)を防ぎ虚血性心疾患の治療薬としても使われています。20歳をピークにして徐々に減少していくので老いと関係していると言われています。

■多く含まれる食品
レバー
もつ
牛肉
豚肉
かつお
まぐろ

■1日摂取量
成人 100mg~300mg