サプリメントとは英語でSupplement(補足)のことで、食事を補う、栄養補助食品のことです。

日本でもだんだんと認知されてきましたが、まだまだ正しい認識がされていません。
サプリメント先進国アメリカでは、食品と医薬品の中間にサプリメントが位置づけされていますが、日本ではまだ食品の扱いにされています。

サプリメントとは、特定の栄養素を補う目的製造された「栄養補助食品」であって決して「薬」ではありません。「薬」は特定の疾病を治すことを目的にしてつくられているため、特定の疾病に対して即効性があります。しかし、サプリメントは「栄養補助食品」であるため、「薬」のような特定の疾病を治す即効性はないといえるでしょう。

特定の疾病を治す即効性がないとなると、サプリメントを摂取する必要はなさそうに思われる方もいらっしゃると思いますが、活性酸素や栄養不足による「自己免疫力の低下」「自然治癒力の低下」に対してサプリメントは有効な働きをします。またスポーツシーンでは、サプリメントで栄養補給することでパフォーマンスを向上させたり、怪我を未然に防いだり、怪我からの回復を早める効果があることも事実です。

サプリメントの歴史はアメリカにあります。アメリカでは健康保険料の加入料が高額の為、国民の20%から30%は保険に加入していないといわれます。その為、病気になったときには高額の医療費がかかる。そこで病気にならないように、また医療費を抑えるという考えが生まれ始めた。そしてその結果予防医学や栄養学が発展していきました。その具体策の一つがサプリメントだったのです。今の日本でも同じことが言えると思います。医療費負担が増え、自分の健康は自分で守る時代がやってきました。

健やかな生活を維持したい方も、スポーツシーンでパフォーマンス向上したい方もサプリメントというものを理解してうまく取り入れてほしいと思います。